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2013年4月29日 (月)

中学・高校、クラス定員の縮減

最近の毎日新聞の記事ですが、国は中学・高校の1クラス当たりの定員を、現在の40人から、35人に減らして、(それに対応して教員を増やして)、よりきめ細かい教育を目指そうと検討中だそうです。
必要な教育に金をつぎ込むのは、私は大賛成ですが、そのための予算の捻出は、ちゃんとできるの?
また、借金を増やすのじゃないの?

昔フィンランドがソ連から独立した時、貧しい国情の中で、何はなくても教育に全力を上げようという政策に取り組み、子供たちに自分で考える力を身につけさせることを大切にし、今では児童教育の国際比較で世界トップだそうです。
教育はすべて国の責任で行うとのことでした。
日本の政治に於ける教育重視は、フィンランドとは、似て非なるものです。
国家予算全体を見渡して不要不急の支出に大なたを振るうことができず、アチコチに無駄遣いを抱えたまま、教育予算をちょこっと上乗せするだけ。
これが政治と言えるでしょうか?!

私ごとで恐縮ですが、昔、戦後間もなく、私たち息子4人が子供だった頃、我が家は、オヤジは普通のサラリーマンでしたが、夫婦と子供4人、祖母、出戻りの叔母1人と大家族で、家計は、かなり切り詰めたものでした。(日本全体も、貧乏でした。)
自宅に風呂はありましたが、入浴日は水曜と土、日だけで、日曜日は前日の沸かし返しでした。
食事に出前を取るのは論外で、外食などした記憶はありません。
正月に餅を焼いて食べるのが楽しみでしたが、ノリを付けるのは贅沢でした。
家計費切り詰めの中で、親は、私たち息子4人を中学、高校から私立に通わせ、全員大学に進学させました。

家計と国の予算とでは違うと思いますが、どうか、国も既得損益にメスを入れて、財政の健全化を図りながら、その上で教育重視の予算を付けてほしいと願います。

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